【お役立ち情報】悪質な広告には賃貸契約をさせるための策略があるブログ:19/03/03
ちょうど一年前のこと、
わたしの小学校時代の、それも8歳の頃の仲間と再会し、
会う機会が増えて本当に嬉しいのですが…
三つ子の魂百までって言うけれど、
本当に今も波長が合って…
お子様の心って本当に素直だったんだなぁ〜と思うのです。
損得なしの仲間ですから、
失くしたくないと願っていたものの一つなんですよね。
その仲間にはいつか逢いたい!って
実は長い間考えていたんです。
それが去年の1月、本当に偶然に再会し、
わたしは「これは奇跡だ!」と思いました。
その仲間は今もそうですが…
かわいくて頭が良くて、よく伸びる歌声に憧れていました。
本当に素敵な声。
互いに成長と共に変わっていったこともあるし、
成長と共に愛しいものであったり…
お子様の頃のことって案外覚えているんですよね。
大人から見るとそうでない気もしたりするのだけど…
お子様時代の記憶って、
儚かったり、どこまでが現実なのかということもあるのだけど、
ちょっとした光景や情景や…
いろんな機会が昔の本当に純粋だった自分にも逢わせてくれている…
いつの間に、忘れていたんだろう…
自分がお子様だったということ。
純粋に誰かのことが好きで
一緒にいたくて、そのことが楽しくて、
どの仲間の家庭の事情も知っていたり知らなかったり、感じていたり、
でもそんなことはどうでも良くて…
ただその仲間や家族がいて、
わたしもいて、わたしの家族もいて…
みんな家庭の環境も
その後の進路も人生も全然違うのが当たり前。
なのにいつからか社会の波にみんな少しずつ飲まれていって…
お子様の頃の仲間と再会して、
忘れていた大切なものを
どんどん取り戻しているような気がします。