【お役立ち情報】悪質な広告には賃貸契約をさせるための策略があるブログ:18/09/16
ミーには元々、
マメに連絡をするという習慣がありませんでした。
それは、
「便りのないのは良い便り」とばかりに、
何もない時には連絡をすることがなかった
実家の習慣からきているのかもしれませんし、
ミー自身の不精な性格からきているのかもしれません。
ミーは
用件がないのに
連絡をするということをしてこなかったのです。
それはミーにとって長年慣れ親しんだ習慣であり、
それが当たり前で、
そのことに疑問を持つという発想すら
持ち合わせていませんでした。
それに対して、
妻はマメに連絡をするタイプです。
ミーにも実家の家族にも仲間にも、
マメに連絡してコミュニケーションを図っています。
だから、妻の携帯は、よく鳴るんです。
すごいなぁって思うんです。
そして、うらやましいなぁって思うんです。
ミーの携帯はほとんど鳴らないから、
たまに電話でもかかってこようものなら、
着信音にビックリし、あわてて電話に出ようとして
誤って電話を切ってしまうくらいですから…
そんなミーですが、マメな妻に感化され、
少しずつではありますが、伝えなければならない用件がなくても
連絡をするようになってきました。
といっても、
なかなか長年のクセが抜けず、
「たまに」程度なんですけどね…
1週間ほど前、珍しく仲間に連絡をすることがありました。
用事があったわけではないのですが、
「元気にしてるのかな〜?」と気になったので、
その仲間に「元気にしてる?」というメールを送ったのです。
すると、仲間から
「元気にしてるよ」「メールもらってうれしい」という返信がありました。
気が向いて勝手にメールしただけなのに、喜んでもらえて
ミーはとってもうれしかったですね。