テレビコマーシャルや雑誌などで大々的に宣伝をしていて数多くの賃貸物件を抱えているのがいわゆる大手不動産屋です。
しかし中には、物件が多過ぎるために一つ一つの賃貸物件を、しっかりと管理出来ていない大手の不動産会社もあるのでご注意ください。

 

動産会社というのは、有名タレントをCMに起用して、大々的に宣伝をしているということでその会社を選んでしまうかもしれません。
もちろんどんなに有名芸能人を起用していたとしても、絶対に信用出来る不動産屋とは限りません。

 

多くの大手不動産屋では、多くの宣伝費をかけていますので、その分家賃が高くなってしまうことがあります。
これはあまり気が付きにくいことなのですが、大切なことですので、不動産屋選びの参考にしてみてください。 自分の求めている全ての条件を満たすことの出来る賃貸物件はそう簡単には見つからないかもしれません。
しかし正しい探し方と要点さえ抑えていれば条件にピッタリの物件を見つけることが出来るでしょう。



【お役立ち情報】不動産屋は管理物件を多数抱えている店舗へブログ:23/04/25

あたくしは、シェイプアップのために食事にも気を付けて、
体操も頑張っていたんですが、ぎっくり腰になってしまいました。

ぎっくり腰の治療中はほとんど動けませんから、
当然体操などはできません。
ひたすらジーっと布団で横になり、痛みが引くのを待つしかありません。

で、どういうわけか
食事のシェイプアップまでお休みしてしまいました。

本来「ぎっくり腰で体操ができない」ことと
「シェイプアップ」は関係ありません。
ましてや「ぎっくり腰」と「食事」なんてまったく無関係です。

でも人間心理として
「ぎっくり腰で体操できない」=「シェイプアップできない」
と考えてしまい、その結果
「食事のシェイプアップもやめてしまう」
という図式になってしまったんですね。

やがて、ぎっくり腰が治って、ふと鏡を見ると、
そこにはでっぷりとお腹の出た自分が…
そして体重計に乗ると…

あれだけ食事と体操に頑張っていたのに、
たった1回ぎっくり腰になっただけで、すっかり冷めてしまい
シェイプアップをやめてしまったのです。

そして最後に一言。
「あー、シェイプアップなんてしていたからぎっくり腰になったんだ」
とか
「シェイプアップなんて肉体を壊すだけだから無理しないようにしよう」
「やっぱりあたくしはシェイプアップなんてできない人間なんだ」
などなど、こんな風に論理が飛躍し、
せっかく頑張っていた苦労を無に吹き飛ばすだけでなく
2度とシェイプアップをやらないように
自分で自分を方向づけてしまうんですよね。

そもそも、シェイプアップしていたから
ぎっくり腰になるなんてことはありえません。

まったく無関係なのに、なぜか責任をシェイプアップに押し付けてしまい、
せっかくのチャンスを、
たかがぎっくり腰一つで吹き飛ばしてしまったのです!